3/1は、なかの伝承の丘で慰霊祭が行われました。なかの伝承の丘保存会会長の下山さんと、仙台市・郡市長による挨拶のほか、多くの方々が献花に訪れていました。











慰霊祭の開催に合わせ、郷愁館も特別案内日。発電所のエントランスホールでは、郷愁館の展示制作にも関わっていた井上きみどりさんらによる篠笛演奏が披露されました。





普段は高砂中学校に所蔵されている中野小学校の卒業アルバムも、特別にお借りしてきて閲覧コーナーを設けました。ご自身のお子さんの写真を見つけられたご夫婦が「(この写真)全然覚えてなかった。きっとあの時は子育てで忙しかったんだね。」と懐かしそうにご覧になっていたのが印象的でした。


また今回は、震災前に中野小学校の生徒のみなさん(当時の4年生)と一緒に行われた蒲生海岸の「鳴り砂」体験の様子がまとめられた資料も展示しました。こちらは仙台湾内で鳴り砂を調査していた「仙台湾鳴り砂探究会」代表・故早川紘之さんの資料をお借りしたものです。

郷愁館では、3/11も特別案内日としています。スタッフによる案内の他、小学校の卒業アルバムもご覧いただける予定です。
