せんだい3.11メモリアル交流館で2019年に開催されていた展示「3.11現場の事実×心の真実「それでも、下水は止められない。」~東日本大震災・南蒲生浄化センターの知られざる闘い~」( https://sendai311-memorial.jp/feature/2018exhibition03/ )を、蒲生なかの郷愁館の展示室に合わせて再構成しました。

仙台市内から出る下水のおよそ7割を受け止めている「南蒲生浄化センター」は、郷愁館のある杜の都バイオマス発電所とは七北田川を挟んで対岸にある施設。2011年の東日本大震災の時、そこではどんなことが起こっていたのかを、現場の方々の言葉を集めて伝える展示です。
郷愁館で展示するに当たり、仙台の下水道ってどんなもの?下水道全体としてはどんな被害だったの?などの背景情報をプラスする三角柱型のパネルを追加しました。こちらを見てから、壁側にある「それでも、下水は止められない。」のパネルを見ていただくと、より深く関心を持っていただけると思います。



小さな企画展「それでも、下水は止められない。」は2026年2月頃までの展示予定です。

