「震災伝承施設」として登録されている施設の運営者同士で情報・意見交換をする場である「震災伝承施設交流会議」の宮城ブロックが、今年は郷愁館を会場に開催されました。蒲生なかの郷愁館も「なかの伝承の丘」とともに昨年8月に登録されたことを機に参加しています。(昨年は山元町の中浜小学校・ひだまりホールを会場に開催されました。)
震災伝承施設とは

「発電所の中にある展示施設」という珍しいケースであること、また「なぜ発電所が伝承施設を作ったの?」など背景を知っていただくため、まず最初に郷愁館のこと・杜の都バイオマス発電所のことをご紹介してから展示室をご案内しました。




施設見学の後は、なかの伝承の丘へ。郷愁館館長・保存会会長の下山さんから、この地域の事についてご説明しました。



その後はまた会議室に戻り、見学を終えての感想・意見交換や、情報共有の時間となりました。とある参加者の方から「愛のある展示」と言っていただけたのは、展示制作・運営に関わってきた身としてとてもありがたかったです。

